おススメの絵本

絵本などのお話を通して金銭感覚を養います。教材としても…。

絵本などのお話を通して金銭感覚を養う

 自分の子供に金銭感覚を教えるのはなかなか難しいものがあります。
 そこで絵本などのお話を通して、金銭的な感覚を身につけさせるのが早道です。絵本のお話なら、お母さんのお説教?といった感覚もなく、すんなりと子供たちの心に浸透してくれます。。

人の役にたてることは嬉しいこと「はちうえはぼくにまかせて」

 夏休み、ぼくのパパは休みが取れず、旅行は夏休みが終わる頃…。そこで、ぼくは考えます。
 旅行中に皆の家で育てている鉢植えが枯れてしまわないように、ぼくの家で預かることにしたのです。
 ”鉢植え1つ○セントでお預かりします”
 看板を出してみたら…。家中、鉢植えでいっぱいに。
 おかげでお小遣いもかせげ、パパとも楽しい旅行にいくことができました…。
 というお話を通して、働くことのうれしさ、人の役にたつこと、報酬を得る意味などを考えるきっかけを与えてくれます。
「はちうえはぼくにまかせて」

お金を大事に使うことを教えてくれる「もったいないばあさんがくるよ」

 「もったいない」なんていうと、なんだかケチ臭いような気持ちがしますが…。
 この絵本は、”もったいないばあさん”が登場して、私たちの変わりに「もったいない!」と言ってくれます。

 お母さんがいくら、「もったいないから…」と言っても聞く耳持たず…、の子供も多い中で、この本を読むことで、「もったいない」の感覚が養われます。
 お母さんが「もったいないから…」といえば、理解できるようになり、ものを大切にする心が少しずつ養われていくのが嬉しい効果。
 物を粗末にするのはもちろん、文字が汚いことも「もったいない!」と婆さんがいってくれるので、小学生でもハッとさせられる発見があります!
「もったいないばあさんがくるよ!」

働くことは楽しいこと…「はたらきもののジャセツシャケイティー」

 あっという間に雪に埋もれてしまった小さな町。
町一番の働き者のケイティーは、除雪用の雪かきをつけて出動します。雪に埋もれて困っている人々を次々に助け…。
町中の人を助け終わる頃にはもうクタクタ、それでも頑張って働き続ける姿を通して、仕事を愛し、まっとうする素晴らしさを伝えます。

働くこと、お金を得ることの大変さは…「からすのパンやさん」

 森の中のカラスのパンやさん。夫婦二人で切り盛りしていたパンやさんに赤ちゃんが一度に5匹も生まれて…。
 赤ちゃんが泣けばお客さんは待たされる…、パンが焦げてしまう…、掃除も行き届かない…。どんどんパンが売れなくなってしまいました。
 が、子供たちが大きくなって焦げたパンをおやつに食べていると友達が欲しいといって、またパンが売れ始めます。
 子供が喜ぶようなパンを家族でどんどん作ってみたら…、たちまちのうちに大繁盛!
 家族や友だちがかけがえが無く大切なことを改めて教えてくれます。
「からすのパンやさん」

本当に大切なものを教えてくれる「ともだちや」

 お小遣いが欲しいキツネが始めた新商売、それはともだちやでした。
 「ともだち1時間いくら〜」と呼びかけながら森を歩きます。

 お金には換えられない友達の絆を感じさせてくれます。

5歳の女の子がはじめてひとりでおつかいに…「はじめてのおつかい」

1977年に発行されたロングセラーの絵本。5歳のみいちゃんが、はじめておつかいに出かけた先では…。
赤ちゃんの牛乳を買ってきてほしい、とママに頼まれ、100円玉をにぎりしめ、坂の上の店まで、さあ出発。でも転んでお金を落としたり、必死に呼んでもお店の人が出てきてくれなかったり、とまどうことばかり。 自分にはじめて任された責任感から、頑張って進んでいきます。
 お店のおばさんのやさしい応対でどうにか牛乳を買うことができたみいちゃんは、がまんしていた涙が…。
「はじめてのおつかい」