お手伝い、仕事、ごほうび…

お小遣いは誰のもの…?

 お小遣いをもらって自分の好きなものを買いたい!と思い始める子ども達。中には物欲のまったくない子もいるようですが…。
 お小遣いをもらう年齢になったら、家族の一員としての役割、お手伝いを決めましょう。
 家族の一員として役に立つことは社会生活への第一歩とも言えます。やったことに対して、対価を求めるのではなく、家族である義務としての役目をはっきりと認識させるましょう。
 家族の役に立つから、お小遣いももらえる…。と子どもにしっかりと認識させるわけです。
 
 また、決められたお手伝いのほか、年齢が上がるにつれ、子ども自身が何かの目的のためにお金がもっと欲しい…。と思うようになったら、労働としての対価が得られる、”仕事”を与えると良いでしょう。
 ”仕事”として与えたことは対価に見合うよう、子どもにキチンとやってもらいます。
 仕事が雑だったり、十分でなかった場合は、やり直しや減額なども考えシビアに判断します。ここで社会の厳しさに触れられたらしめたものです。

 ”仕事”をした子どもが、思うように対価を得られなかったとき、子どもが不満をもって抗議してくるかもしれません!親に、より高い対価を交渉することも貴重な体験となるでしょう。

2008年12月23日 20:50