お小遣いのあげ方

お小遣いは身近な金銭教育の場

お小遣いをあげるなら…

 ひと口にお小遣い、といってもそのとらえ方は人さまざま。
 親の考え方や、子供の性質によってもそのやり方は微妙に変わってきます。まず、一般的なやり方を試してみた後、それぞれアレンジしていくとよいでしょう。

お小遣いは身近な金銭教育の場

 毎月、あるいは毎週、定められた金額のお小遣いをもらい、その中で自分の必要なもの、好きなものなどを買うという行為は、将来、大人になって自分の決められた収入の中で生活していくためのベースとなります。
 

お小遣いをあげるか、あげないか…??

 お小遣いをあげるか、あげないか…。子供が小学校低学年の間は、ひとりで外出する機会も少なく、どうするか迷うところ。実際、子供自身がお金が必要なこともないのですが…。

 毎月、わずかな額でもお小遣いをもらう…、と決まっていると、子供自身、”最低限しなくてはいけないお手伝いをちゃんと自覚する”私が買ってあげたくないお菓子やキャンディーなどをねだったときに”お小遣いを使ったら?”と提案できる、という2点で、まあ、あげていいかな?と思います。

 また、小学校入学と同時に近所の銀行の口座開設に子供と行って自分達のお金はココに預けてある…。お小遣いもまとまったらココに預ける…。ということを意図的に意識させました。

 子供の性格によって反応も違いますが…。下の男の子はちまちま貯めて貯金が増えることを楽しみ、姉の方は何に使おうか…、と考えているようです。その他、私が嬉しいお手伝いをしてくれた時は、状況にあわせて10円とか、あげています。まだできるお手伝いも少ないので…。

 おこづかいをあげる目的は、結局のところ、将来、自分でキチンとお金の管理ができるようになること
具体的には、自分の収入以上の買い物をしない、欲しいのもがあったらお金を用意してから買う、この2点だと思います。
 子供が小さくても、自分の自由になるお金を持たせることで、お金について考えるチャンスが増えます。
 わずかな額でも、毎月、決まったお小遣いをあげて、親子で考える機会をふやしてくださいね♪